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12インチ2304 x 1440 の新型MacBookが登場!! [PC関連]

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薄くて軽いCore M搭載ファンレス新型MacBook!


ついに発表された新型MacBook!

注目したいところは主に三つです。

・Retinaディスプレイ搭載

・薄く軽い

・USB Type-C搭載







・Retinaディスプレイ搭載



ディスプレイには2304×1440ドットのRetinaディスプレイ搭載!

非常に高精細で画像や動画などを綺麗に表示でき文字などはより滑らかに

なります!





・薄く軽い



最厚部17.3mm、最薄部13.1mmでかなり薄いです!

MacBook Airの最厚部より4mm薄くなっています。

そして重量も今までのMacBookの中で最も軽い900g

Retinaディスプレイ搭載を搭載していながらこの薄さと軽さは

非常に魅力的ですね!

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・USB 3.1 Type-C搭載



リバーシブルで転送速度も10Gbpsになった最新のUSB 3.1 Type-C採用しています!

USBの機器を接続するだけでなく外部出力やMacBook本体への電力供給もかねることで

必要最低限の構成にしてバッテリー駆動時間の延長や軽量化などを図っています!






このほかにも最新のノートPCで採用されているPCIe SSDの採用、

カラーバリエーションや感圧トラックパッドによる多彩なアプリ操作など

一新したMacBookです。





MacBook(2015)スペック

ディスプレイ 12インチ(2304×1440ドット)
CPU  Core M(1.1GHz、最大2.4GHz/1.2GHz、最大2.6GHz)
メモリー 8GB
グラフィック Intel HD Graphics 5300
ストレージ 256 /512GB SSD (PCI Express接続)
インターフェース USB 3.1 Type-Cコネクタ(電源, ディスプレイ兼用)
バッテリー駆動時間 約9時間(公称値)
サイズ/重量 28.05×19.65×1.31cm / 920g

発売日4/10

価格14万8800円 (1.1 GHz, 8 GB, 256GB SSD) / 18万8800円 (1.2 GHz, 8 GB, 512GB SSD)







薄いことや軽いことも注目でしたが個人的にはUSB 3.1 Type-Cについていろいろ

衝撃を受けました(笑)

まず、充電ポートとして使用できる点です!

今まではACアダプターで充電するように必ず必要でしたが

このUSB 3.1 Type-Cと兼用することによって無駄を省けています。



そして一番衝撃を受けたのが

USB 3.1 Type-Cポートが1つしかないことです。

無駄を省けたのはいいことなのですがせめて2つは欲しかったなと思います(-_-;)

というか新型MacBookに搭載されているポートがこのUSB 3.1 Type-Cポート

たった一つなので拡張性に少し欠けるかなと思いました。



ファンレスで薄く軽い、そしてRetinaディスプレイ搭載なMacBookは

いろいろと衝撃を受けるものでした!

しかしあまりにも前世代と変わりすぎているのでいろいろな部分が

まだ安定してない感じしますね(笑)

今後ユーザーの意見を取り入れていくと思うので

次期MacBookはまた少し変わると思うので(少なくてもUSB 3.1 Type-Cを2つ以上にしてくれ…)

暖かい目で見守っていこうと思います(笑)







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